ガンの原因と予防


スポンサードリンク

ガンの主な原因とは

前述しましたが、ガンは健康な身体の人でも1日に3000個は発生しています。それでもガンが発症しないのは免疫細胞がこれを素早く排除しているからだとも書きました。

ガンの原因といっても様々なことが指摘されてはいますが、免疫という観点から見た場合に大きく分けて2つの要因があるのではないでしょうか。

その1つが、充分な栄養の不足が挙げられます。現代型栄養失調とはよく聞きますが、実はこれが大きな原因の一つであるといえます。ガンは内部から発生する病気であり、毎日摂るべき栄養が充分な量摂れてなかったりすると細胞に影響が及びます。

食生活の良くない状況が長年続いたりすると、日常の活力に影響が出るだけでなくガンにもかかりやすくなってしまうのです。現にアメリカでは、サプリメントが広く普及するようになった90年代ごろからガンの発症数が目に見えて少なくなってきているようです。忙しく、栄養がなかなか満足に摂ることができない現在、必要量を摂ることができない分をサプリメントで補うという考え方も出てきています。


ストレスが一番のガンの元である

もう一つの重要な原因に、ストレスが挙げられます。これがガンにかかる一番の原因だといっても過言ではないほどです。

自律神経免疫療法の安保先生も述べていますが、ストレス状態になると交感神経が優位になり、ガン細胞を駆除するリンパ球が減少します。それに加えて、交感神経優位の状態ではリンパ球の代わりに顆粒球が多くなります。顆粒球は細菌などを撃退する重要な機能を持っていますが、同時に活性酸素も発生させます。

活性酸素は体内に増えすぎると細胞を傷つけ、老化の原因になるだけでなくガンも含む様々な病気を引き起こします。

それが続くと、リンパ球の減少によりガンの増殖を抑えきれなくなって、顆粒球の増加で活性酸素から細胞が傷み、ガンが発生しやすくなるようになっていくのです。

なお、3大療法(外科療法、放射線治療、化学療法)はストレスを誘発させて免疫力低下の原因ともなります。


スポンサードリンク
 

Copyright © 2006 ガンを克服する免疫療法のすべて. All rights reserved